ビューティークレンジングバーム 成分 全成分

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美容サイトやインスタ等でかなり評判の良いビューティークレンジングバームですが、果たして本当に効果があるのか疑問を持たれている方もいるかと思います。

ステマが多い昨今、そのような疑問を抱くことはとても大切です。

当サイトでは、ビューティークレンジングバームに配合されている全成分の美容効果、洗浄効果を1つ1つ解説しています。

なぜ、ビューティークレンジングバームがJAPAN BEAUTYやモンドセレクションで高い評価を得ているのか、芸能人の方に愛用者多いのか、成分の観点から解析していくと興味深い結果が明らかとなりました。

ビューティークレンジングバームの成分の秘密、是非最後までご覧ください。

ビューティークレンジングバームの全成分を徹底解析

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ビューティークレンジングバームに配合されている全成分を紹介します。

成分の効果・効能を知っておくことで、化粧水や美容液等を選ぶ際にどのような成分が配合されているものが良いのか1つの指針となりますよ。

成分名の響きからなんとなく肌に悪そう…と思っていた成分が、実はお肌にとってとっても優れた効能を発揮する成分だったり、逆にお肌に良さそうだと思っていた成分がほとんど意味のない成分だったということも。

各社メーカーが行っている科学的検証や実証実験等を元に期待できる効果を紹介しますので、是非参考になさってくださいね。

たるみ毛穴に効果を発揮するリンゴ幹細胞エキス

リンゴ幹細胞エキスのイメージ画像

リンゴ幹細胞エキスとは、4ヶ月間腐らないといわれる西洋リンゴの一種ウトビラー・スパトラウバーの幹細胞の培養物から得られる植物エキスです。

シワを減らすことが実証されており、今注目のアンチエイジング成分です。

リンゴ幹細胞エキスには真皮細胞を活性化し、皮膚細胞の寿命を延ばす成分が豊富に含まれているため、ターンオーバーを正常化させシミやくすみ、シワやたるみを改善する効果が期待できます。

毛穴の引き締めるハマメリス葉エキス

ハマメリスのイメージ画像

マンサク科植物アメリカマンサク(ウィッチヘーゼル)の葉から抽出される植物エキスです。

ハマメリス葉エキスには止血作用があり切り傷や虫刺されに用いられてきたほか、優れた収れん作用・抗菌作用があるため、毛穴を引き締め、キメを整える効果やニキビの改善・予防効果も期待できます。

ハマメリス葉エキスのヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

黒ずみや角栓毛穴に効果的なAHA

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AHAとはα-ヒドロキシ酸の略で、果物に多く含まれていることからフルーツ酸とも呼ばれています。

AHAは硬くなった古い角栓毛穴を柔化させ、各種美容成分がお肌のすみずみまで浸透しやすくなるよう導いてくれます

また、古い角質層を一掃することでターンオーバーが促されみずみずしくなめらかなお肌に導く効果も期待できるほか、くすみの改善や毛穴の黒ずみ、いちご鼻にも効果が期待できます。

透明感あるお肌にビタミンC誘導体・トマト果実エキスなど

トマト果実エキスのイメージ画像

「クリアなお肌に欠かせない成分としてビタミンCが良いらしい」
と、なんとなく思われている方も多いかと思います。

確かにビタミンCにはメラニンを発生させるチロシナーゼを抑制する作用があるため、シミやそばかすを予防できる効果があります。

また、皮脂の分泌を抑制する働きもあるため、ニキビの予防・改善や、肌の状態を正常に導く効果も期待でき、ターンオーバーが促されることによってシミやニキビ跡を薄くするという効果も期待できます。

さらに、コラーゲンの生成を促す効果もあることから、肌のハリがアップし、たるみやシワ予防・改善にも効果が期待できます。

しかし、実はビタミンCというのは、非常に不安定な成分のため酸化しやすいという性質があり、しかもそのままでは角質層を突破することができないという研究者泣かせの成分なのです。

そんなビタミンCの弱点を克服できるのが、ビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体があることで、ビタミンCが豊富なレモン果実エキスやトマト果実エキスなどもきちんとお肌のすみずみに行き渡らせることができるのです。

ビューティークレンジングバームは女性にはもちろんのこと、皮脂の分泌が多い男性(脂性肌)や、ヒゲ剃りでお肌を痛めやすい方、お肌が乾燥しやすい方(乾燥肌)にもおすすめのクレンジングバームです。

脂性肌と乾燥肌、一見真逆では?と思われる方も多いかと思います。

しかし、自称脂性肌の方の大半が、誤ったお手入れ方法が原因で乾燥肌となり、皮脂が過剰に分泌している場合が多いのです。

『ビューティークレンジングバームはメンズや脂性肌でも大丈夫!』では、なぜ乾燥肌の方が脂性肌になってしまうのかというのを解説するとともに、ビューティークレンジングバームがなぜ男性におすすめなのかを紹介しています。

ビューティークレンジングバームの効果的な使い方も紹介していますので、是非こちらも併せてご参照くださいね。

ビューティークレンジングバームは41種類の美容成分を配合

美容成分を検証している女性のイメージ画像

ビューティークレンジングバームには、リンゴ幹細胞エキスやAHA、ビタミンC誘導体のほかにも、たくさんの美容成分が配合されています。

ここでは、上記で紹介した成分以外の全成分を、期待できる効果・効能と併せて紹介します。

※成分は成分表通りの順番で紹介しています。

全成分の記載ルールとして、配合量の多い順番で掲載されています。(配合量1%未満の成分は順不同です)

パルミチン酸エチルヘキシル

主にパーム油から得られる高級脂肪酸の一種パルミチン酸と高級アルコールの一種エチルヘキシルアルコールの化合物です。

油剤でありながら油性感が少なくエモリエント剤(※角質層の水分が蒸発しないよう、お肌の表面に皮脂膜を張って蒸散を防ぐ作用のこと)として配合されます。

パルミチン酸エチルヘキシルは、ヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

多価アルコールの一種グリセリンと中級脂肪酸の一種カプリル酸およびカプリン酸の化合物です。

薄く広く伸びる性質がありさっぱりとした感触があるため、クリームや乳液等のエモリエント剤や感触改良剤として配合されます。

トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルは、ヒト試験の結果で皮膚性刺激はなく、アレルギーを有している人へのヒト試験でもアレルギー反応はないという結果から、安全性が高いと言える成分です。

トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル

合成飽和脂肪酸のイソステアリン酸と酸化エチレンを付加重合した、グリセリンとエステルの化合物です。

乳化目的やクレンジング系の洗浄基剤として配合され、ビューティークレンジングバームでは最初の方に記載されていることから、洗浄基剤として配合されているものと思われます。

トリイソステアリン酸PEG-20グリセリルは30年以上の使用実績があり、ヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

※PEG(ポリエチレングリコール)はエチレングリコールが重合した高分子化合物で、生物学や医薬用途において有用な性質を示します。

炭酸ジカプリリル

炭酸と高級アルコールの一種カプリリルアルコールの化合物です。

油剤でありながら油性感が少なくエステル油の中でもなめらかで伸びが良いという特徴があり、主にエモリエント作用や溶剤として配合されます。

ポリエチレン

ポリエチレンはエチレンを重合して得られる高分子のパラフィン(合成ワックス)です。

ポリエチレンというと、ビニールやプラスチックを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

化粧品においては、乳化しやすい特性や酸化安定性の高さから感触改良剤として配合されたり、ゲル化剤や増粘剤、コンディショニング剤として配合されます。

ポリエチレンは30年以上の使用実績があり、ヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

安全性の高いポリエチレンですが1点だけ、注意するポイントがあります。

それはスクラブ剤として配合されている場合です。

マイクロビーズ化されたポリエチレンは生分解性がないため、生物被害及び環境汚染の問題からスクラブ剤として配合するのを禁止としている国も多く、日本でも自主規制が促されています。

スーパーのレジ袋が有料化になったのは、マクロプラスチックの増加が懸念されているためです。

日本で市販されているスクラブ剤にポリエチレンが使用されているケースはほとんどないとされていますが、スクラブが配合された洗顔料などを使用されるときには、成分を気にしてみるのも良いかもしれませんね。

※洗浄系製品においては自主規制の対象ではありませんのでご安心ください。

(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル

中級脂肪酸の一種カプリル酸およびカプリン酸とヤシアルコールのエステルです。

保湿剤の一種でエモリエント剤として配合されます。

トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル

合成飽和脂肪酸のイソステアリン酸と酸化エチレンを付加重合した、グリセリンとエステルの化合物です。

エモリエント剤や乳化剤として配合されます。

水のイメージ画像

水道水にはミネラルなどが含まれているため、化粧品及び医薬部外品には精製水が用いられます。

水溶性成分の溶媒として最も汎用されている溶媒です。

ヒト試験における安全性データは特に発表されていませんが、50年以上の使用実績があり、古来より飲用や外用に用いられている成分ですので安全性に問題のない成分と考えられます。

ペンチレングリコール

ペンチレングリコールは抗菌性を有する多価アルコールの一種です。

グリコール類には微生物から水分を奪い取るという作用があり、微生物の増殖を抑止し死滅させることができるということから、抗菌性が作用すると考えられています。

御木本製薬によって行われた検証において、ペンチレングリコールには黄色ブドウ球菌、緑膿菌、大腸菌、カンジダ、コウジカビ、全ての菌種で優れた抗菌性を有していることが明らかになっています。

ペンチレングリコールはヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

ラベンダー油

ラベンダーのイメージ画像

ラベンダーはシソ科の植物で、古代エジプトやローマ、ギリシャなどで薬や調理、香水の原料等に用いられてきたハーブの一種です。

万能製油とも言われるラベンダー油は、甘みのある香りが特徴的で、ストレスを軽減させ心身のバランスを整えるリラックス効果や、安眠効果、美肌効果など効果・効能が期待できます。

心身にストレスを受けた場合、血中のコルチゾールが一時的に増加することが知られているのですが、ラベンダーの香りに含まれる酢酸リナリルには、コルチゾールの増加を抑制すると言われています。

トコフェロール

トコフェロールはビタミンEとして知られる脂溶性の化合物です。

トコフェロールの抗酸化作用のメカニズムは自身が酸化することで、ほかの成分の酸化を防ぐという働きがあるため、製品の酸化防止を目的に配合されます。

ヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

ダイズ油

マメ科の植物ダイズの種子から抽出される油です。

リノール酸が豊富で肌への親和性が高く伸びが良いという特徴があり、主にエモリエント剤として配合されます。

化粧品用のダイズ油は食用品グレードよりも精製度が高く、アレルギー発症の報告例もほとんどないことから安全性は高いと考えられますが、大豆アレルギーの方はご留意ください。

カミツレ花油

カミツレ(カモミール)のイメージ画像

カミツレ(カモミール)はキク科の植物で、古来より婦人病の薬といして重用され、マザーズハーブ(母の薬草)とも呼ばれています。

カミツレは抗ストレス効果や安眠効果、抗炎症効果が期待できるとされるハーブです。

化粧品に配合される場合は抗炎症作用や、収れん作用、抗菌作用などの目的で配合されます。

カミツレ花エキスのヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

ただし、キク科植物のアレルギーを有している場合はアレルギー反応が出る場合がありますのでご留意ください。

BG

BG(1,3-ブチレングリコール)は多価アルコールの一種で、べたつきが少なく、グリセリンよりも使用感が軽い保湿剤です。

主に保湿剤や抗菌・防腐剤を目的として配合されます。

資生堂よって行われた検証において、BGには、お肌表面から水分が蒸散されるのを抑制する作用があることが明らかにされており、このことからバリア改善作用があると認められています。

また、BGには御木本製薬によって行われた検証において弱抗菌性があると認められており、ほかの抗菌剤や防腐剤と組み合わせることで作用の強い抗菌剤や防腐剤を減らすことができます。

アスコルビルグルコシド

アスコルビルグルコシドはアスコルビン酸(ビタミンC)にグルコースを縮合させた水溶性ビタミンC誘導体で、非常に安定性が高く、持続力もあるという特徴があります。

ビタミンCはそのままでは熱や酸化に弱くお肌に浸透しづらいという性質がありますが、グルコースと縮合することでビタミンCを安定させて効果的にお肌に浸透させることができます。

主に抗老化作用や式と沈着抑制作用、抗炎症作用を目的として配合されます。

林原生物化学研究所によって行われた美白効果の検証において、アスコルビルグルコシドにはメラニン還元による色素沈着作用が認められています。

また、岡山大学薬学部の紫外線照射による皮膚黒化度の検証においても、色素沈着抑制作用と抗炎症作用が認められています。

林原生物化学研究所と岡山大学薬学部らが行った共同研究において、皮膚性刺激はなく、アレルギーも全く認められなかったという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

カニナバラ果実油

カニナバラの果実(ローズヒップ)のイメージ画像

バラ科植物カニナバラの果実(ローズヒップ)から抽出される植物油です。

オレイン酸、リノール酸などの必須脂肪酸を含んでおり、エモリエント剤や感触改良剤を目的として配合されます。

《オレイン酸》

オレイン酸は皮膚に元々含まれている成分なので、肌馴染みが良いという性質を持ちます。

保湿力が高く皮膚を柔らかくする効果があるため小じわの抑制・改善に効果が期待できる成分です。

《リノール酸》

リノール酸は体内で作ることができない必須脂肪酸の一種です。

セラミドの構成成分であるため肌馴染みが良く、お肌を柔らかくする効果があるため、滑らかでみずみずしいお肌に導きます。

リノール酸には抗炎症作用や色素沈着抑制作用もあり、アンチエイジング効果やバリア機能改善効果も期待できます。

オリーブ果実油

モクセイ科植物オリーブの果実から抽出される植物油です。

オリーブ果実油は約75%がオレイン酸のため、酸化安定性が高く乾燥性もほとんどありません。

エモリエント剤やナトリウム/カリウムセッケンの合成素材として配合されます。

オリーブ果実油のヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液

セイヨウナシのイメージ画像

セイヨウナシ果汁発酵液は西洋梨果汁を乳酸菌で発酵させた成分です。

硬くなってしまった角質を柔らかくする働きがあるほか、リンゴ酸やクエン酸、ミネラル、遊離アミノ酸、ミネラルなどが含まれているため、相乗効果によってターンオーバーの促進やエイジング効果も期待できます。

※乳酸桿菌(ラクトバチルス菌)は乳児の時は腸内に豊富に存在しているのですが加齢と共に減少してしまいます。

乳酸桿菌は腸内環境を整え、外敵に対する抵抗力を高める働きがあります。

乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液

ブドウ果汁発酵液はブドウ果汁を乳酸菌で発酵させた成分です。

発酵によって生成される乳酸(AHA)や果物に存在する糖やミネラル、アミノ酸によって保湿作用やお肌のハリや弾力を改善する効果が期待できます。

ニンジン根エキス

ニンジン根エキスはウコギ科植物オタネニンジン(朝鮮人参・高麗人参)の根から抽出される植物エキスです。

優れた漢方薬して中国では古来より珍重されており、疲労回復や虚弱体質の改善、血流改善、更年期障害の緩和などの健康効果を持つとされています。

化粧品として配合される場合は、新陳代謝の促進作用や血行促進作用、保湿作用、抗シワ作用などを目的として配合されます。

ニンジン根エキスのヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

グリセリン

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多価アルコールの一種で、最も多く汎用されている保湿剤の一つです。

主に保湿作用やバリア改善作用、温感作用を目的として配合されます。

保湿作用に関しては、資生堂によって行われた検証において角質層の柔軟化と水分量増加による保湿作用が認められるという結果が出ています。

また、同社による検証でヒアルロン酸Naとグリセリンを併用することで、グリセリン単体効果をはるかに上回る柔軟効果と持続性を得られるということも明らかになっています。

グリセリンのヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

カルボキシメチルヒアルロン酸Na

カルボキシメチルヒアルロン酸Naはヒアルロン酸Naのカルボキシメチル誘導体です。

これまでのヒアルロン酸と比較して3倍の水分保持力を持つヒアルロン酸です。

セラミド6Ⅱ

セラミドは外部刺激から肌を守るために必要な成分で、化粧品に配合されるセラミドは7種類あり、それぞれ異なった役割を担っています。

セラミドが不足するとバリア機能が低下し肌荒れやカサツキなどの肌トラブルを引き起こしてしまいます。

セラミド6Ⅱはお肌本来が持つバリア機能を補強する働きがあり、肌を滑らかにしシワを減らす効果が期待できます。

セラミド2

セラミド2は人の肌に最も多く含まれているセラミドです。

保湿機能をサポートする働きがあります。

セラミド3

セラミド3はお肌本来が持つバリア機能を補強する働きがあります。

水分バランスを改善する働きがあり、乾燥肌やエイジング効果に期待できます。

ヒアルロン酸Na

人間の生体にも存在するムコ多糖類の一種です。

水分を保持する働きを担っており、1gで6Lの水分を保持することができます。

40代後半を境に急激に減少すると言われており、お肌のハリが失われたり、シワなどの老化現象の一因となります。

肌馴染みがよくしっとり感やなめらかな質感を引き出すことから、主に保湿作用を目的として配合されます。

ポーラ化成工業によって行われた吸湿性・保水性の検証において、保護膜形成による保湿効果が認められています。

キユーピーが行った安全試験データにおいて皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

プロテアーゼ

ペプチド結合加水分解酵素の総称です。

簡単に説明すると、たんぱく質の中のペプチド結合を切断する分解酵素です。

キノコ類にはプロテアーゼが豊富に含まれており、特にマイタケには肉を柔らかくする効果が高いと言われています。

洗顔料やクレンジングに配合されているプロテアーゼには、古い角質を除去しターンオーバーを促す効果が期待できます。

加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル

保湿力のあるヒアルロン酸にバリア機能にアプローチする機能が付与された修復型ヒアルロン酸です。

キユーピーが行った安全試験データにおいて皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

ノイバラ果実エキス

ノイバラのイメージ画像

バラ科植物ノイバラの果実から抽出される植物エキスです。

ノイバラ果実エキスにはフィラグリンの産生促進作用があることで、保湿作用があると言われています。

ここで、天然保湿因子(アミノ酸)の産生メカニズムについて簡単に説明します。

表皮は下から順に基底層、有棘層、顆粒層、角質層の4層に分かれており、天然保湿因子(アミノ酸)は角質層の中に存在している成分です。

顆粒層に存在するケラトヒアリンが角質細胞に変化していく過程でフィラグリンになり、フィラグリンは角質上層でアミノ酸に分解されるというのが、天然保湿因子(アミノ酸)の産生メカニズムです。

フィラグリンの産生を促す作用があるノイバラ果実エキスには、結果的にアミノ酸の量を増加させることができるため保湿効果も高まるというのが、フィラグリンの産生促進作用です。

ノイバラ果実エキスには保湿作用のほかにも色素沈着作用や抗アレルギー作用、抗菌作用、収れん作用、抗老化作用もあるとされており、ロート製薬やノエビアによってそれぞれ検証結果も発表されています。

ハチミツエキス

ハチミツから得られるエキスです。

ハチミツの効果・効能につきましてはハチミツの項をご参照ください。

ヤシ油アルキルグルコシド

ヤシ油を精製して得られるヤシアルコールと、デンプンから得られるグルコース(糖)を縮合させたものです。

主に気泡・洗浄効果や乳化剤として配合されます。

ヤシ油アルキルグルコシドはさっぱりとした洗浄力と、すすぎ性に優れているため、シャンプーやボディーソープ、クレンジングや洗顔料などに使用されています。

ヤシ油アルキルグルコシドのヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

ハチミツ

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セイヨウミツバチが集めた花の蜜を採取し不純物を取り除いたものがハチミツです。

化粧品として配合される場合は、保湿作用や泡質の改善作用を目的として配合されます。

古代エジプトのクレオパトラ7世や古代ローマの皇帝ネロの妻がハチミツを使って保湿をしていたと伝えられています。

また、日本医科大学多摩永山病院によって行われたハチミツの保湿持続効果の検証において、ハチミツを使用することでお肌の乾燥改善が認められたという検証結果が発表されています。

山田養蜂場が行った検証において、皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

ローヤルゼリーエキス

ローヤルゼリーは働きバチが花粉やハチミツを食べ、体内で分解・合成し分泌した乳白色クリーム状の物質です。

1つの巣箱に約5万匹のミツバチが生活していますが、女王蜂となる幼虫や成虫のみに食べることが許された特別な食べ物です。

ローヤルゼリーには体内で合成することができない9種類の必須アミノ酸を含む18種類のアミノ酸やビタミン、ミネラル、コリンのほか、ローヤルゼリーだけの特別な成分ヒドロキシデセン酸などが含まれています。

※ヒドロキシデセン酸(10-ヒドロキシ-2-デセン酸)はお肌の水分を逃しにくくする機能あるということで、配合されている商品が機能性表示食品として登録されています。

化粧品として配合される場合は、保湿作用や皮脂の抑制作用などを目的に配合されます。

山田養蜂場によって行われた保湿効果の検証では、ローヤルゼリーには角質水分量の増加が認められるという検証結果が発表されています。

またポーラ及び花王よって行われたヒドロキシデセン酸の検証では、ヒドロキシデセン酸には皮脂腺の抑制作用が認められるという検証結果が発表されています。

※機能性表示食品…科学的根拠に基づいた機能性によって、特定の保健の目的が期待できるという食品の機能性の表示が認められた食品です。

カンゾウ根エキス

マメ科植物カンゾウの根から抽出される植物エキスです。

古来より漢方薬として重用されてきた植物で、鎮痛作用や鎮咳作用などに効果があります。

化粧品として配合される場合は抗アレルギー作用や抗炎症作用、色素沈着抑制作用を目的として配合されます。

カンゾウ根エキスの主成分はグリチルリチン酸です。

グリチルリチン酸は抗炎症作用を持つことから肌荒れ防止などに配合されている成分で、摩擦などの影響も沈静化させる効果からシミやくすみの発生を抑制する働きもあるとされています。

また花王によって行われた検証において、カンゾウ根エキスにはメラノサイト活性化因子を阻害する働きによって色素沈着抑制作用が認められるという検証結果を発表されています。

マンダリンオレンジ果皮エキス

ミカン属の柑橘類マンダリンオレンジ由来の植物エキスで、角質層の細胞にハリを与えお肌の内側からクリアなお肌に導きます。

お肌のキメを整え水分蒸発量を抑制することで、バリア機能の改善も期待できます。

オレンジ果汁

オレンジのイメージ画像

ミカン科ミカン属の果実(オレンジ)から抽出して得られる植物エキスです。

化粧品として配合される場合は保湿作用、収れん作用などを目的に配合されます。

オレンジ果汁のヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

プロポリスエキス

ミツバチが採取してきた植物の樹液とミツバチの唾液(酵素)を混ぜ合わせて作られる固形の物質で、天然の抗菌物質と言われています。

ミツバチはぐプロポリスを巣の外壁などに塗りつけることで最近の繁殖を抑制し、巣の中を清潔に保ちます。

古くは古代エジプトのミイラ作りにも防腐剤として使用されていたことが明らかになっています。

プロポリスには産地によって含まれる成分の種類や含有量は異なりますが桂皮酸誘導体(アルテピリンC、p-クマル酸、バッカリン)やフラボノイド類や有用成分として含まれています。

※桂皮酸誘導体(アルテピリンC、p-クマル酸、バッカリン)には抗菌・抗酸化作用があるとされています。

化粧品として配合される場合は保湿作用を主な目的として配合されます。

プロポリスのヒト試験の結果で皮膚性刺激に関してはほとんどないとされていますが、アレルギーに関してはいくつか報告例があるようですので、もし皮膚炎などの反応が生じた場合には皮膚科医にご相談ください。

アルニカ花エキス

キク科植物アルニカの花から抽出される植物エキスです。

ヨーロッパでは打撲や捻挫の治療に広く用いられています。

化粧品として配合される場合は抗炎症作用や血行促進作用、鎮静作用、色素沈着作用を目的として配合されます。

資生堂や丸善製薬によって行われた検証において、色素沈着抑制作用が明らかにされています。

アルニカ花エキスのヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

ただし、キク科植物のアレルギーを有している場合はアレルギー反応が出る場合がありますのでご留意ください。

オウゴン根エキス

シソ科植物コガネバナの根から抽出される植物エキスです。

消炎や解熱、止血、利尿、イライラなどに効果があるとされており、様々な漢方に処方されています。

化粧品として配合される場合は抗菌作用や収れん作用、保湿作用などを目的として配合されます。

また、オウゴン根エキスは丸善製薬株式会社によって行われた検証では、色素沈着作用が認められているほか、一丸ファルコスによってわれた検証では抗シワ作用があることが認められている成分です。

オウゴン根エキスのヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

ローズマリー葉エキス

ローズマリーのイメージ画像

シソ科植物ローズマリーの葉から抽出される植物エキスです。

ローズマリーにはロスマリン酸などの強力な抗酸化成分が含まれており、頭をすっきりさせる作用や集中力を高める作用があるとされています。

化粧品として配合される場合は抗酸化作用や抗菌作用などを目的として配合されています。

また、大正製薬によって行われた検証では、抗炎症作用および抗アレルギー作用が認められているほか、ノエビアによって行われた検証では抗老化作用が認められている成分です。

ローズマリー葉エキスのヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

ハマメリス葉エキス

※毛穴の引き締めるハマメリス葉エキス をご参照ください

マドンナリリー根エキス

ユリ科植物マドンナリリーの鱗茎(球根)から抽出される植物エキスです。

ユリの球根には古来より民間療法として止血効果や皮膚を柔らかくする効果があるとされているほか、ヨーロッパでは食べるとお産が軽くなると言われています。

化粧品として配合される場合は保湿効果やバリア機能改善効果、抗酸化作用などを目的として配合されています。

花王によって行われた検証では細胞賦活作用(細胞を活発に増殖することによって老化防止効果が期待できます)及び色素沈着抑制作用が認められています。

また、日本メナード化粧品によって行われた検証ではセラミド合成促進効果によって保湿・バリア機能改善効果及び抗酸化作用が認められています。

センチフォリアバラ花エキス

花びらが100枚あるといわれるバラ、センチフォリアの花から抽出される植物エキスです。

ダマスクローズ同様に芳醇な香りが特徴的で女性のホルモンバランスを整える働きがあるとされています。

化粧品として配合される場合は収れん作用や保湿作用などを目的として配合されています。

センチフォリアバラ花エキスはヒアルロン酸の分解酵素ヒアルロニダーゼを阻害する働きがあることから肌のハリやツヤを守る効果が期待できるほか、活性酸素や紫外線による肌へのダメージを防ぐ効果も期待できます。

バラ科植物のダマスクローズのヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、センチフォリアバラ花エキスも安全性が高いと言える成分です。

ただし、バラ科植物(苺やサクランボなど)のアレルギーを有している場合はアレルギー反応が出る場合がありますのでご留意ください。

メマツヨイグサ種子エキス

メマツヨイグサ(月見草)のイメージ画像

アカバナ科植物メマツヨイグサの種子から抽出される植物エキスです。(月見草)

アメリカの原住民が軽症の傷や、消化器の不良、咽喉の痛みに用いていたと言われています。

種子には必須脂肪酸であるγ-リノレン酸が含まれており、アトピーやリウマチ、更年期障害などの民間療法としても利用されてきました。

化粧品として配合される場合は抗酸化作用や式と沈着抑制作用、抗老化作用などを目的として配合されています。

メマツヨイグサ種子エキスの効果は一丸ファルコスによって行われた検証において、抗酸化作用及び抗老化作用が認められています。

ユキノシタエキス

ユキノシタ科植物ユキノシタから抽出される植物エキスです。

ユキノシタは中耳炎に効果があるとされているほか、火傷やしもやけ、消炎作用があるとして民間療法として古くから用いられてきました。

化粧品として配合される場合は抗アレルギー作用、抗菌作用、保湿・バリア機能改善効果、美白効果などを目的として配合されています。

ユキノシタエキスの効果はノエビアよって行われた検証において、抗アレルギー作用が認められているほか、日本メナード化粧品よって行われた検証において保湿・バリア改善作用が認められています。

加水分解コンキオリン

アコヤガイの真珠送付含まれるコンキオリンを加水分解した水溶液です。

16世紀に書かれた中国の薬学書には肌に潤いを与え、顔色を良くすると記されています。

化粧品として配合される場合は保湿効果や抗老化作用、色素沈着抑制作用などを目的として配合されています。

加水分解コンキオリンの効果は御木本製薬によって行われた検証において保湿作用及び抗老化作用、色素沈着抑制作用が認められています。

加水分解シルク

カイコの繭から得られる絹繊維を酸やアルカリ、酵素で加水分解した水溶液です。

化粧品として配合される場合は保湿作用、バリア改善作用などを目的として配合されています。

加水分解シルクの効果は資生堂によって行われた検証においてバリア改善作用が認められています。

加水分解シルクのヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

加水分解ダイズエキス

大豆エキスを酸や酵素で加水分解した水溶液です。

女性ホルモン様の働きがあるイソフラボンや抗酸化作用のあるサポニン、ビタミン、ミネラルなど、豊富な栄養素が含まれています。

化粧品として配合される場合は保湿作用などを目的として配合されています。

また、エストロゲンと同じ働きをするイソフラボンはコラーゲンやヒアルロン酸の減少を防ぐ働きがあるため、しわやたるみなどのアンチエイジング効果も期待できます。

リンゴ果実培養細胞エキス

※たるみ毛穴に効果を発揮するリンゴ幹細胞エキスをご参照ください

ゼニアオイ花エキス

ゼニアオイ(ウスベニアオイ)のイメージ画像

アオイ科植物ゼニアオイ(ウスベニアオイ)の花から抽出される植物エキスです。

喉の腫れや痛み、膀胱炎や尿道炎に効果があるとされ、古代ギリシア・ローマ時代より用いられてきたハーブです。

化粧品として配合される場合は保湿作用や抗炎症作用、抗老化作用などを目的として配合されています。

ゼニアオイ花エキスにはアミノ酸(保湿成分)の元ともいえるフィラグリンの産生を促す作用があることから、保湿効果が期待できます。

また、アントシアニンやタンニンなどのポリフェノールを含んでいることから収れん作用による毛穴の引き締め効果も期待できます。

ゼニアオイ花エキスのヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

トマト果実エキス

ナス科植物トマトの果実から抽出される植物エキスです。

ビタミンA、C、カロテンやリコピンが豊富に含まれており、生活習慣病の予防や老化を予防する野菜として医者いらずと呼ばれているほど栄養価が高い野菜です。

化粧品として配合される場合は保湿効果や抗酸化作用、収れん作用などを目的として配合されています。

富士フィルムによって行われた検証において、トマト果実エキスには強い抗酸化作用があると考えられるという検証結果が発表されています。

トマト果実エキスの安全性についてですが、ヒト試験における詳細なデータは見当たりませんが、古来より食用されていることからから安全性が高いと言える成分です。

レモン果実エキス

レモンのイメージ画像

ミカン科植物レモンの果実から抽出される植物エキスです。
レモンにはビタミンCが豊富に含まれており、シミの予防・改善や免疫力を高める効果が期待できます。

化粧品として配合される場合は収れん作用や保湿作用などを目的として配合されています。

タチジャコウソウ花/葉エキス

シソ科植物タチジャコウソウ(タイム)の花・葉から抽出される植物エキスです。

抗菌力が強く古代エジプトではミイラの防腐剤に使用されており、初めて用いられたのは紀元前3500年頃だと言われている非常に歴史のあるハーブです。

鎮咳・去痰作用や気管支炎、喘息に効果があるとされています。

化粧品として配合される場合は保湿効果や抗菌作用、抗酸化作用などを目的として配合されています。

一丸ファルコスによって行われた検証において、タチジャコウソウ花/葉エキスにはハリや弾力を維持するエラスチンを分解してしまうエラスターゼの活性を抑制することが明らかにされています。

タチジャコウソウ花/葉エキスのヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

アロエベラ葉エキス

ユリ科植物アロエベラの葉から抽出される植物エキスです。

葉肉にはアミノ酸やビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれており、古来より火傷や胃炎に用いられてきた植物です。

化粧品として配合される場合は保湿効果や抗酸化作用、抗老化作用、皮膚のコンディショニングなどを目的として配合されています。

アロエベラ葉エキスの抗酸化作用は愛媛大学理工学研究科理学部によって証明されているほか、抗老化作用はロート製薬によって証明されています。

アロエベラ葉エキスの安全性についてですが、ヒト試験における詳細なデータは見当たりませんが、古来より火傷などの外用薬に用いられてきたことから安全性が高いと言える成分です。

ただし、アロイン(キダチアロエ)にはアレルギーやかぶれが起こる可能性があるため、念のためご留意ください。

ザクロ果実エキス

ザクロのイメージ画像

ミソハギ科ザクロの果実から抽出される植物エキスです。

ザクロにはビタミンCが豊富に含まれているため抗酸化作用が強く、コラーゲンの生成を促進する効果があるため、抗老化作用も期待できます。

また、水分や有効成分の浸透を促す効果(アクアポリン)があるため、お肌の水分バランスを整え、みずみずしいお肌に導く効果が期待できます。

ゲットウ葉エキス

ショウガ科植物ゲットウ(月桃)の葉から抽出される植物エキスです。

殺菌、消毒作用があり、防虫剤として使用されるほか、健胃整腸薬として利用されていました。

化粧品として配合される場合は抗シワ作用や抗老化作用、色素沈着抑制作用、抗酸化作用などを目的として配合されています。

ゲットウ葉エキスは丸善製薬によって行われた検証において、ヒアルロン酸産生促進効果が認められたことから、抗老化作用があることが証明されています。

また、資生堂によって行われた検証で、加齢によって増え始めることが明らかになっている黄ぐすみの抑制作用があることも認められています。

ヒアルロン酸クロスポリマーNa

ヒアルロン酸とビニルスルホン酸の化合物です。

ヒアルロン酸クロスポリマーNaは保湿効果を維持させるために合成ポリマーを添加したもので、長時間潤いを保つことができます。

ヒアルロン酸自体は安全性が高い成分ですが、ヒアルロン酸クロスポリマーNaは合成ポリマーの一種のため、敏感肌の方はご留意ください。

ビルベリー葉エキス

※黒ずみや角栓毛穴に効果的なAHAをご参照ください

キサンタンガム

デンプンまたはグルコースを発酵させて得られる水溶液です。

主に増粘作用を目的として配合されています。

キサンタンガムのヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

アーチチョーク葉エキス

アーチチョークのイメージ画像

キク科植物アーチチョークの葉から抽出される植物エキスです。

アーチチョークの葉に含まれるシナリンという成分が肝機能を高める効果があるほか、胃もたれや便秘、貧血の改善にも用いられてきた薬用ハーブです。

化粧品として配合される場合は色素沈着抑制作用や毛穴引き締め作用などを目的として配合されています。

アーチチョーク葉エキスは一丸ファルコスやロート製薬によって行われた検証において、色素沈着抑制作用があると認められています。

アーチチョーク葉エキスの安全性についてですが、ヒト試験における詳細なデータは見当たりませんが、これまでにアレルギーなどの報告はなく10年以上の使用実績もあることから安全性が高いと言える成分です。

ただし、キク科植物のアレルギーを有している場合はアレルギー反応が出る場合がありますのでご留意ください。

塩化Na

ナトリウムの塩化物(塩)です。

化粧品として配合される場合は増粘の調整や乳化の安定化などを目的として配合されています。

塩化Naの安全性についてですが、ヒト試験における詳細なデータは見当たりませんが、食品や医療分野にて古くから使用実績がありますので、安全性が高いと言える成分です。

レシチン

リン脂質の一種です。

卵黄を原料とするものは卵黄レシチンと呼び、大豆を原料とするものは大豆レシチンと呼びます。

主に保湿作用や乳化などを目的として配合されています。

フェノキシエタノール

エチレングリコールの水酸基とフェノールの水酸基が、エーテル結合化合物です。

エタノールという名称が含まれています一般的にアルコールと呼ばれる成分ではありません。

抗菌・防腐作用が高く、安定化成分いわゆる防腐剤として配合されます。

フェノキシエタノールのヒト試験の結果で皮膚性刺激なしという結果が出ていることから、安全性が高いと言える成分です。

防腐剤というと、肌に良くないのでは?と感じる方もいるかもしれませんが、フェノキシエタノールは玉露の揮発成分で天然物として存在する成分であり、医薬品の防腐剤としても使用されている安全な成分です。

ビューティークレンジングバームは無添加

ビューティークレンジングバームは無添加で安全というイメージ画像

ビューティークレンジングバームは肌に優しい処方にこだわって作られているため、合成香料・合成着色料・鉱物油・アルコール・パラベン・石油系油脂が一切使われていません

洗顔フォームやクレンジング剤には汚れを落としやすくするために界面活性剤が配合されているものも多いのですが、ビューティークレンジングバームは界面活性剤不使用のクレンジングバームです。

石けんの洗浄成分は動植物油から作られる界面活性剤ですし、マヨネーズのお酢と油が混ざり合っているのも界面活性剤の乳化作用によるものです。

そのため、界面活性剤=必ずしもよくないものというものではありません。

しかし、石油系界面活性剤は皮膚や粘膜を刺激するものがありますし、お肌のバリア機能を破壊し老化を進めるとも言われています。

もちろん石油系界面活性剤全てがよくないというものでもありません。

例えばラウリル硫酸ナトリウムという成分はシャンプーで使われることが多い界面活性剤ですが、ラウリル硫酸ナトリウムはヤシ油から作ることもできますし、石油から作ることもできるのです。

このように、全く同じ成分でも植物由来のものと石油由来のものとがありますので、界面活性剤=悪ではなく、どのような界面活性剤を使用しているのかをチェックすることが大切です。

生クレンジングだから肌にやさしい

ビューティークレンジングバームは生クレンジングだから肌にやさしいというイメージ画像

ビューティークレンジングバームはお肌の上でとろける生クレンジングなので、お肌を擦ることなくメイクや皮脂汚れを綺麗に洗い流すことができるため、肌荒れにお悩みの方でも安心してお使いいただけます。

マツエクOKのクレンジングバームですので、マツエクしている人にもおすすめですよ!

>ビューティークレンジングバームはマツエクOK&注意点も解説

また、合成香料・合成着色料・鉱物油・アルコール・パラベン・石油系油脂が一切使われていないので、敏感肌の方や、皮脂の分泌が活発な中高生にもおすすめのクレンジングバームです。

>ビューティークレンジングバームは高校生や中学生でも使える?
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もちろん10~20代の方だけでなく、30代~の方にもおすすめです。

昔使っていたスキンケア化粧品がしみるようになった、お肌が赤くかぶれてしまったという経験があるという方もいらっしゃるかと思います。

これは成分に過剰に反応してしまったという可能性よりも、加齢と共にバリア機能が低下してしまったことでお肌が敏感肌になり、しみやすくなってしまったという可能性のほうが高いと思われます。

そのため、お肌に優しいビューティークレンジングバームでお肌の汚れを一掃し、美容成分をたっぷりお肌に与え、肌質を正常に戻してあげることが大切です。

ビューティークレンジングバームのすご落ち効果を検証

ビューティークレンジングバームのすご落ち効果を検証しているイメージ画像

ここまでビューティークレンジングバームの全成分を解析してきましたが、個々の成分がそれぞれ優れた美容成分や洗浄効果があるのがお分かりいただけたかと思います。

JAPAN BEAUTYやモンドセレクション、美容を重んじる芸能人の方から高い評価を得ているのも頷けます。

しかしビューティークレンジングバームのスゴイところはそれだけではありません。

ビューティークレンジングバームは複数の成分がそれぞれ関連しあうことで、さらなる相乗効果を得たり、作用の強い抗菌剤や防腐剤を少なくしているのです。

とはいえ、これはあくまで成分上の話です。

どんなにすごい成分が入っていようと、効果がないようであれば意味がありませんよね。

そこで当サイトでは、実際にビューティークレンジングバームを使ってみて、本当にメイクがしっかり落ちるのか検証も行っております

お肌の状態を改善するという検証を行うには何か月もかかってしまいますし、生活環境やほかのスキンケアによるところも大きくなってしまいますが、メイク落としの効果は一目瞭然でごまかしがききません。

ビューティークレンジングバームを購入しようか迷っている方は、私が実際に使って感じたリアルな口コミを是非ご参照ください。

体験記事をご覧いただく前に一言だけお伝えしておきます。

ビューティークレンジングバーム本当にスゴイです!

>ビューティークレンジングバームは効果なし?口コミは嘘?
http://

 

まとめ

ビューティークレンジングバームの商品画像

ビューティークレンジングバームは@コスメや美容ブログで口コミ評価の高いビューティーオープナーで有名なオージオで販売しているクレンジングバームです。

公式サイトではWeb限定で初めての方を対象とした定期コース初回50%OFFキャンペーンを実施しています。

お手軽にケアしたいという方も、成分を吟味して使いたいという方も、是非一度ビューティークレンジングバームのとろける生クレンジングを体感してみてください。

何度も擦ってメイクを落とすというこれまでの常識が一気に覆ります!

>ビューティークレンジングバーム初回半額!最安値で購入する方法
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参考文献:厚生労働省【薬事法】消費者庁【景品表示法】

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